以前にも紹介しましたが、弊社では実に9割以上が家族葬、1日葬、直葬になります。
しかし少なくなったのですが、会葬者を大勢呼ばれるご葬家もいらっしゃいます。
先日地元の方でしたが、ご参列者が300人以上通夜にみえたご葬家がいました。地元と仕事関係、そして息子様方の関係なども含めて大勢の方が焼香にみえました。
打ち合わせの段階でどこの大型式場を借りるかご相談をうけたのですが、ちょうどその時期が大寒波の時で1年のうち最も寒い時期でした。
地元から近い大型式場は、300人の焼香の列が外にはみ出してしまいます。極寒の中寒い思いをさせてしまいます。しかも長時間です。 そこで桐ケ谷斎場鶴の間をご紹介させて頂きました。この式場は大勢の列が並んでもエアコンのきいた室内です。
地元の野沢からバスの便が少ないのは難点ですが、受付用テントを使う必要がなく、なにしろ霊柩車やバスでの移動がございません。その結果葬儀費用や時間の削減にもつながります。
ちなみに代々幡斎場も火葬場隣接の式場なのですが、200人~300人の会葬者ですと、室内ではなく外で列を作り並ぶ形になります。
大勢呼ばれる式が少なくなったとはいえ、もし200人~300人規模の葬儀をお考えの方がいらっしゃったら、真夏や真冬にエアコンのきいた桐ケ谷斎場鶴の間を弊社はおすすめします。
ただそれ以外にも大型式場はご紹介できますので、お気軽にお問合せ下さい。